松本市│こども食堂食育講座

こども食堂食育講座

 

講座名 こども食堂食育講座
講座内容 子供から大人までみんな一緒に学べるわかりやすい食育
講師名・教室名
対象地域 ・松本市
・塩尻市
・安曇野市
対象者 個人

団体

企業

対象年齢 3才から100才くらいまで
金額 5000円(プロジェクター持ち込み、交通費込)
可能な曜日 ・いつでもOK!
会場 依頼者指定場所
講師歴 2015年~
連絡事項 プロジェクターが投影できる白い壁と電源をお借りします。無い場合はタブレットにて対応可能です。
キャンセルポリシー 可(無料)
お問い合わせ・お申し込み先

藤原 一世 先生 の 自己紹介

「現在の学校教育の基本は知育、体育、徳育の三本柱ですがこれらを根本から支える食育にはあまり時間をかけることはありません。なぜなら本来食育は各家庭で行われてきたからです。しかし昨今の核家族化により家庭や地域での食育は消えつつあります。その結果、報道で度々話題となる「バイトテロ」が発生します。食育は自身の命を守ると共に社会的生命にも繋がることは明らかです。今、企業はバイトテロに対して損害賠償による見せしめやマニュアルの改定を行なっていますが、本来やるべきは食育なのです。今一度地域一丸となり子供や大人に食育をすべきなのです。この講座はそのキッカケ作りとなれば幸いです。」

と、藤原先生の想いを語っていただきました。熱い講座になること間違いなし!

そんな藤原先生はどんな方なのか?よく知っている方に聞いてみました♪

Iさんいわく。。。

長野県調理師会調理師で日本食育認定指導員としてこども食堂で食育活動を行なっている。 食育活動の内容は、あのスティーブ・ジョブズがプレゼンの際に使った【Keynote】で、字が読めない、数字が数えられないお子様にもわかるように日本食の伝統や作法、地産地消の大切さを伝える。

大人はもちろん、子供が食に対して興味を持ってもらうためのプレゼンである。

講演会などで大々的に活動している人は何人かいるものの、現在国内においてKeynoteを使い食育をプレゼン形式で子供たちと対面形式で個々に伝える活動をしているのは藤原一世だけである。

過去、命の危機に晒された藤原一世は「何故自分は生きているのか、この命は一体何のために使うのか」と模索した結果、洋食屋の父と中学校教員の母とのハイブリッドが自分だとしたらやるべき事は食育しかないという結論に辿り着く。

この原点があるから「仕事で頑張ってやっている食育」「ボランティアで一生懸命取り組む食育」とは異なり、まさに命懸けなのである。

命を、魂を次の世代を担う子供の教育に使う、そんな覚悟なのである。

とのこと。やはり熱い講座に間違いないでしょう☆

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる